セミナー紹介

TL経営研修機構では、TL人間学に基く経営を学び、現実の世界において実践していただくために、次のような2つのセミナーを開催しています。

シリーズセミナー

シリーズセミナーイメージ1

シリーズセミナーイメージ2

このセミナーは、例年12月に始まり翌年の7月までの間、計3回開催しています。
シリーズと命名されたのは、1つのテーマをもって一貫したカリキュラムで3回のセミナーが開催されるためです。そのために、毎年11月にシリーズにご登録いただき、登録者を対象としてご案内し、受講していただくことになります。登録された方は、セミナーの後、各地で開かれる地方会にご参加いただけます。地方会は、セミナーで学んだことを体得するための研鑽の場であり、そこでは、共通の悩みや問題を抱えた経営者の方々が心を開いて語り合い、共に問題解決に向かうための具体的な実践の取り組みが行われています。

昨年12月から、第4次GENESIS Runners シリーズセミナーがスタートしました。

このセミナーや地方会で学び実践されている経営者の中から、TL人間学の学びと実践において、一定の水準に達している経営者の企業を、TL人間学実践企業として認定しております。
2008−2010年度はTL人間学実践企業16社が生まれました。

TL人間学セミナー

TL人間学セミナーイメージ1

2009TL人間学セミナーは、以下のように開催致しました。

2009年10月3日〜4日  グランドプリンスホテル赤坂

GENESIS Runners シリーズセミナー

ジェネシス・ランナーズセミナー・3

第4次GENESIS Runners シリーズセミナーは以下のように実施しました。

第1回
2009年 12月19日〜20日
東京:グランドプリンスホテル 赤坂で開催済み
第2回
2010年 3月27日〜28日
東京:グランドプリンスホテル 赤坂で開催済み
第3回
2010年 7月3日〜4日
東京:グランドプリンスホテル 赤坂で開催済み

第3次GENESIS Runners シリーズセミナーは以下のように実施しました。

第1回
2008年 12月20日〜21日
東京:グランドプリンスホテル 赤坂で開催済み
第2回
2009年 3月28日〜29日
東京:グランドプリンスホテル 赤坂で開催済み
第3回
2009年 7月19日〜20日
東京:グランドプリンスホテル 赤坂で開催済み

第2次GENESIS Runners シリーズセミナーは以下のように実施しました。

第1回
2007年 12月15〜16日
東京:グランドプリンスホテル 赤坂で開催済み
第2回
2008年  3月15〜16日
東京:グランドプリンスホテル 赤坂で開催済み
第3回
2008年  7月20〜21日
東京:グランドプリンスホテル 赤坂で開催済み

体験のご紹介

【試練を引き受け、願いが湧き上がるとき、開かれる道がある】
私は、京都で土木建設の会社を経営しています。7年前に父が亡くなり、その後、メイン銀行の破綻、ダンピング受注による資金繰りの悪化、工場での爆発事故など次々に試練に襲われました。最初は、親会社の社長である兄の責任、経理部長が悪い、と人を責めていました。しかし、TL経営を目指す仲間たちと学ぶ中で、実は自分の甘えと鈍感さにこそ根本的な原因があったことに気づいたのです。そして、真剣にウイズダム※に取り組むことを通して、事態を引き受け、皆を守りたいという願いが心の奥底から湧いて参りました。その時から、銀行交渉は進展し始め、助力者が現れ、社内にも私の願いに共感してくれる同志が現れたのです。その結果、益々厳しい景況にも関わらず、これまで廃棄されていた廃石膏ボードと溶融スラグを舗装材にする事業も軌道に乗り、地域で出た廃棄物を地域で再使用する「循環型社会」へと向かう一歩を踏み出すことができました。自分中心だった私が、次第に人の為に尽くしたいと思うようになり、今、多くの方々との絆を頂いていることは何よりも嬉しいことです。

※ウイズダムとは、高橋佳子先生が現わしてくださった「問題解決」と、新しい道を「創造」するためのメソッドです。
建設会社社長  京都 玉井正弘氏
【企業の力は、「資本力」ではなく、「人間の力」にこそあると痛感。】
売上げの60%を占める海外の仕入れ先より合併の申し入れを受けたとき、身売りか、大幅縮小して生き残るか、──これまで積み重ねてきた努力のすべてが無に帰してしまう、もう駄目か、と絶望的な気持ちに襲われ苦しみました。その時、先輩から助言を頂き、高橋先生から学んできたことを振り返ってみたのです。そして、「人間の力こそが、最大の力である。このハイテクの日本で販売を伸ばすために最も大切なことは、高い交渉力を発揮できる人材を育成することにある」と確信しました。私はすぐ渡米し、相手に、「今、必要なことは、最高の人間を育てる最高の経営です。その経営を実践してきた私たちに任せてみないか」と率直に伝えました。すると首脳陣はこの話に納得し、意外にも、合併話を取り下げてくれたのです。
この出来事は、「資本の力には勝てない」という私の思い込みを払拭し、人を育むことができる企業こそが、真に力のある企業であり、世界の企業も、実はそのような経営ができることを切望しているのだと痛感しました。
レーザー関係商社社長  埼玉 海老名忠氏
【本当の経営の歓びと力を実感】
私はかつて「経営」という働きよりも「専門家としての力」の方が、世間にはずっと通用すると思っていました。実際、2名で始めた特許事務所は、右肩上が りに業績が伸び、アッという間に社員は30名を超えました。しかし、社員が50名になった頃から仕事が減り、退職者が後を絶たず、私は絶望と恐怖に襲われ、 「何とかしたい」と思っても、解決法はおろか、問題の原因すらわかりませんでした。
しかし、TL人間学に基づく「TL経営」を懸命に学んでゆく中、私の中に人間への郷愁が芽生え、社員の人間味や、人生の物語の数々が大切なものに思えてきま した。これまでは成果主義で、業績が悪ければ社員を責め、人間として出会ってこなかったことにも気づきました。「本当に申し訳なかった・・・・・・。これ からは社員一人ひとりの人生が深まり、幸せになるように尽くしてゆこう」と心から思いました。そしてそのために働くことこそが「経営」なのだと確信しまし た。
会社は個人主義から助け合いの風土へと変わり、問題があっても意欲をもって皆で挑戦しています。この発見と体験は、何にも変えがたい喜びです。
特許事務所経営  東京 川崎研二氏

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